ペーター・ザウバーは、テクニカルディレクターのジェイムズ・キーとの連携はうまくいかなくなっており、彼のチーム離脱を認めるしか選択肢はなかったと語った。

 ザウバーは今年初のF1合同テストの直前にキーの離脱を発表した。チームは彼の後任を置かず、新体制で対応することを決めた。

 フォース・インディアに所属していたキーは、2010年4月にザウバーに加入、BMW撤退後のチームを支えてきた。
 ペーター・ザウバーは、その後キーとの協力関係がうまく機能しなくなっており、イギリスに戻って働きたいという彼の希望を認めるほかなかったと語った。

「我々がマニュファクチャラーチームからプライベーターへと移行する厳しい時期に、ジェイムズはチームに加わった。彼は我々チームが安定を取り戻すための重要なファクターのひとつだった」とザウバーはF1公式サイトのインタビューにおいてコメントしている。
「だがその後、我々の連携は両者が望むように機能していないことが次第に明らかになっていった。ジェイムズはチーム離脱を希望し、論理的な結論は彼が去るのを認めることだった」

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