チームプリンシパルの座から退いたペーター・ザウバーは、今後F1が恋しくなることを心配している。

 韓国GPを前にペーター・ザウバーがザウバーのチームプリンシパルの座から退き、モニシャ・カルテンボーンが後任を務めることが発表された。

 ようやく忙しい日々から開放されることを喜びながらも、ザウバーはF1が恋しくならないよう願っている。
 一番恋しく思うのは何だと思うかと聞かれ、ザウバーは次のように答えた。
「それは難しい質問だ。何も恋しくならなければいいのだが。新しい環境にこれから慣れていく必要があるが、今後素晴らしいことが起こると思っている」

 ザウバーは今が引退するいいタイミングだったと考えている。
「ビジネスにおいて、特にF1においては、優れた後継者を見つけるのが非常に難しい」
「だが今、我々にはいい後継者がいる。私は満足していると同時に非常に誇らしく思っている。いいソリューションがあるときにはそれを選ばなければならない」
「若い人たちが責任を引き受けたいと思っているなら、彼らに責任を与えることが重要だ。私はF1を好きでなくなったわけではないし、疲れたわけでもない」

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