ウイリアムズのバルテッリ・ボッタスに、グリッド降格ペナルティが言い渡された。

 ボッタスは、予選Q2の最終コーナー立ち上がりでダニエル・リカルドの走行ラインをふさぐようなかたちとなり、これが進路妨害にあたるとして3グリッド降格のペナルティを受けることになった。

 4番手タイムでQ2を突破したリカルドは、ウイリアムズにブロックされたと不満を漏らしているが、当のボッタスはリカルドの反応に困惑している。
「特に変わったことはなかったと思う」とボッタス。
「ふたりともプッシュしていた。僕の考えでは、問題視されるようなことは何もなかった」

「特に問題にはならず、ペナルティが下されることなどないと思っていた」
「僕らは無線に問題があって、難しい状況だった。ターン9でチームから、リカルドの前か後ろで空間を見つけるよう言われた。それで前の位置にとどまろうとした。そしたら彼はあっという間に近づいてきて、最後の2、3のコーナーでもしかすると少し接近しすぎたかもしれない」

「でも最終的にそれによって彼が失ったものは何ひとつない。僕は彼がアタックラップの最中だったかどうかも分からなかった」

 予選15番手だったボッタスはこれで18番手に降格。彼は、開幕戦でもギヤボックス交換で5グリッドの降格処分を受けている。

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