マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、チームは今シーズン序盤に犯したミスを繰り返さないために対策をしっかり行ったと語った。
マクラーレンは序盤5戦の間に度重なるミスで貴重なポイントを失っている。ピット作業のミスを何度か犯し、スペインGP予選では搭載燃料が足りずルイス・ハミルトンがポールポジションを失った。
マクラーレンはミスをなくすためにどうすればいいのか話し合い、十分な対策を講じられたと、ウィットマーシュはモナコGPを前に述べている。
「ここまで起きた問題には対処し、すでに過去のものとなったと確信している」とウィットマーシュは、23日、ボーダフォンのインタビューイベントにおいて語った。
「F1で勝とうというプレッシャーの中では、常にいろいろなことが起こり、新しい問題も発生し、それに襲われる。したがって我々は慎重に対応しなければならない」
「これで自分たちに満足してはならないし、すべてを解決したとも思ってもいない。今年この先何も絶対に起こらないとも言い切れない。そんなことを言うのはばかげている。ただ、今年ここまでに起きた問題に対処するため、チームの中でさまざまなことを変更した」
「我が社の全員が、小さなヒューマンエラーが今後のレースでトラブルにつながりかねないことを意識している。誰も危機感を失ってはいない」
