昨シーズン後半の復調で今季のフェラーリシートを守ったフェリペ・マッサだが、2014年も今のシートを維持できるかどうかはわからないと答えた。
「何が起こるか分からない」と、今週末にフェラーリ8年目のシーズンを迎えるマッサがSpeed Weekに語ったと、Motorsport.comが伝えている。
2012年のマッサは、競争力に乏しいマシンに苦労したとはいえ、序盤から極度の不振に陥り、一時はドライバー交代説もささやかれた。彼は今シーズンもフェルナンド・アロンソのチームメイトを務めるが、多くの人々は2013年が挽回を図る最後のチャンスになると考えている。
「最も偉大で最も有名なF1チームをドライブし続けるために、あらゆる努力をする。僕の第2のファミリーでもあるからね」と、マッサはリオデジャネイロで語った。
「もちろん、それはリザルト次第だから、僕としてはチャンピオンシップだけに集中している」
マッサは、昨年の序盤に自身を酷評した人々に躍らされることはなかったと述べ、今年同じ事があったとしても昨年のように気にすることはないという。
「そんなのは単にF1の一部だからね。僕は困難な状況にも対処できることを証明したんだ。
「複雑なシーズン(2012年に)序盤の後でさえ、噂に動じることはなかったし、トラック上でやり返すことができた」
「今シーズンも再びアタックすることができるよ」
