2014年F1シンガポールGPの土曜予選で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは6位、バルテリ・ボッタスは8位だった。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 予選=6位
 昨日から今日にかけて大きく改善することができた。今日の予選には期待を感じられた。選手権ランキングで順位が近いチームのそばに行くことができた。タイムが接近しているからトップ4に入れる可能性があったかもしれないが、6位というのは悪くない結果だよ。

 昨日抱えていた問題を特定できたのは本当にポジティブなことだ。
 タイヤの温度が上りすぎていたんだ。(プラクティスでは)セクター1ではコンマ2秒遅れ、それは問題なかったけれど、セクター2でコンマ9秒遅れ、セクター3でまたコンマ9秒遅れていた。コーナーを曲がっていくうちにタイヤがだめになっていったんだ。リヤタイヤを使いすぎて、ロングランはかなり厳しかった。

 でもマシンに変更を加え、予想どおり改善が見られた。チームは素晴らしい仕事をしたと思う。

 明日は難しいレースになるだろう。シーズン最長のレースだし、コンディションは厳しく、セーフティカー出動の可能性もある。だから何よりも2台揃って入賞することを目指すよ。

バルテリ・ボッタス 予選=8位
 昨日のプラクティスからFP3の間に大きく改善することができたし、予選に向けてさらによくなった。週末の間にマシンのメカニカルセットアップが向上した。昨日はタイヤを適切な温度に持っていくことができずにいたが、その問題をうまく解決することができたんだ。

 Q3最後の走行のアウトラップが理想的でなく、ターン1でミスをした。各車のタイム差がかなり小さいことを考えると、ミスがなければいくつか上のポジションをつかめたかもしれないけれど、この位置で満足するしかない。

 明日は周囲のマシンと戦えるだけの速さを発揮できるはずだから、エキサイティングなレースになりそうだ。

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