2015年F1マレーシアGPの金曜プラクティスで、ザウバーのマーカス・エリクソンは10位/9位、フェリペ・ナスルはFP2で12位、ラファエレ・マルチェッロはFP1で13位だった。

■ザウバーF1チーム
マーカス・エリクソン フリー走行1=10位/2=9位
 午前中は好調で週末をいい形でスタートできた。一貫したラップタイムで走ることができて期待を持てたし、セットアップ作業にも満足している。

 午前中に学習したことを元にして2回目のフリープラクティスで作業を続け、午後もまずまずのセッションとなった。ミディアムタイヤで出て行き、アタックラップに備えていた時に赤旗が出たのはついてなかったね。ピットに戻らなければならず、タイヤのグリップが一番いい時期を逃したんだ。

 それでもパフォーマンスはよかったと思うし、ロングランもとても期待できるものだった。マシンは乗っていて快適だった。

 日曜には高温に皆が苦労するだろう。タイヤマネジメントが簡単ではないと思う。

フェリペ・ナスル フリー走行1=-位/2=12位
 FP1で走らなかったので、午後に短時間で挽回しなければならなかった。でもこのコースのことはよく知っているから問題なかったよ。

 気温が高かったためリヤタイヤに苦労し、理想的なプラクティスセッションだったとはいえない。今夜やるべき仕事は多い。明日に向けてこの問題にどう対策していい状態に持っていけばいいのかを理解する必要がある。

ラファエレ・マルチェッロ フリー走行1=13位/2=-位
 チームにとっていいセッションだった。僕自身は少し苦労したね。ザウバーC34・フェラーリに乗ったのは初めてで、しかもこのサーキットを走るのも初めてだったんだ。でもすぐに自信を持って乗れるようになり、走るたびに向上していった。予定していたプログラムを終えることができたし、いい仕事をしたと思う。

 温度が高く、路面のグリップレベルが低かった。さらに路面がとてもダーティだった。つまりコンディションがよかったとは言えないけれど、皆、条件は同じだ。初めてのフリープラクティスでザウバーC34・フェラーリを走らせることができていい経験になった。

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