F1世界選手権に参戦するスクーデリア・フェラーリHPと日本の楽天グループは9月17日、両社が複数年にわたるグローバルパートナーシップを結んだと発表した。この契約により楽天は、2027年1月1日(金)から通信およびEコマース領域におけるフェラーリF1のチームパートナーになる。
1997年に東京で設立された楽天は、楽天市場や楽天トラベルをはじめとするECサービスや、通信の楽天モバイル、その他にも金融、不動産といったさまざまな事業を展開する日本のグローバルテクノロジーリーダー企業だ。
今回フェラーリF1と新たに結ばれたパートナーシップは、イノベーション、テクノロジー、卓越性という共通の価値観を持つ両者を結び付けるものだと楽天は説明する。ティフォシをはじめとする熱狂的なフェラーリファンを世界に持つスクーデリア・フェラーリが誇る影響力と、スポーツ界における輝かしい歴史と楽天のグローバルなテクノロジーネットワークおよび『楽天エコシステム(経済圏)』を融合させることで、イノベーションの新たな機会を創出するとともに、楽天パートナー企業とのビジネスエンゲージメントの強化を加速するという。
