F1マレーシアGPは金曜午後にフリー走行2回目が行われ、フェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマークした。2番手にはチームメイトのフェリペ・マッサ、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)となった。トヨタはヤルノ・トゥルーリが12番手、ティモ・グロックが14番手だった。

 午後2時(現地時間)からの2回目のセッションは上空を灰色の雲が覆ったものの気温33度、路面温度は47度、湿度51%とまずまずのコンディション。コースオープンとともにトヨタのグロックを先頭に各車コースインしていき、そのままタイム計測へと移っていく。開始10分過ぎには早くも全車がタイムをマークし、マクラーレンのルイス・ハミルトンが最初に1分37秒台に入れてきた。
 
 中盤を迎えると、ブラウンGPのジェンソン・バトンが一時トップに浮上するが、好調ウイリアムズの中嶋一貴がバトンを上回りその後暫くセッションをリードする。しかし開始40分を過ぎたあたりでサーキット上空に雨雲が現れると、路面温度も39度まで下がり、一部では雨粒も見られた。それでも天候はなんとか持ちこたえ、各マシンは再びタイムをアップ、レッドブル勢2台とともにフェラーリ2台が好走を見せ、フェリペ・マッサがこの日初となる1分35秒台のタイムでトップに立った。

 セッションは結局、フェラーリがそのままトップ2をキープして終了。マッサを0.125秒上回ったキミ・ライコネンがトップとなり、3番手にはセバスチャン・ベッテルがつけ、この上位3台が1分35秒台。4番手はニコ・ロスベルグ(ウイリアムズ)、中嶋一貴(ウイリアムズ)は1分36秒290で8番手。トヨタはヤルノ・トゥルーリが12番手、ティモ・グロックが14番手でこの日の走行を終えている。
 

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