F3ユーロシリーズの第2ラウンドが先週末にドイツのホッケンハイムリンクで行われ、日本人ドライバーの佐藤公哉は第3レースで10位に入った。

 第1レースは、予選でポールポジションを獲得したプレマパワーのロベルト・メルヒがポール・トゥ・ウインで今季2勝目を挙げた。そのメルヒはリバースグリッドの第2レースでも2位に入ったが、レース中の追い越し違反に問われてしまい、結果ペナルティを受けて4位に降格。第2レースはメルヒのチームメイト、ダニエル・ジュンカデラが今季2勝目を挙げている。

 第3レースで再びメルヒが勝利し、トータル95ポイントとしてシリーズランキングのトップに浮上。2位ジュンカデラ、3位はマルコ・ウィットマン(シグネチャ)となっている。

 今季からこのシリーズに参戦している唯一の日本人ドライバー、モトパークの佐藤公哉は、第1レースがリタイア、第2レースは12位、第3レースは10位という結果だった。

 なお、今回のラウンドはFIAが主催するF3インターナショナル・トロフィーの初戦に位置づけられており、ユーロシリーズ同様メルヒがランキング首位につけている。

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