ロータスのキミ・ライコネンは、ヘレスF1合同テストでの2日間の走行を終え、新車で多くの距離を稼ぐという一番の目標を達成でき、満足していると語った。

 初日に全体のトップタイムをマークしたライコネンは、2日目には午前中にコースアウトし縁石でマシン下部にダメージを負うトラブルもあったが、問題なく117周を走破した。ベストタイムは前日のタイムには届かず、全体の5番手だった。残りの2日はチームメイトのロメイン・グロージャンが走行を担当する。

「今一番重要なのは距離を稼ぐことだったと思う」とライコネンは2日間のテストを振り返ってコメントしている。
「マシンのフィーリングは最初からとてもよかった。今日はそれをさらに向上させられたと思う。でも今日はコンディションが昨日より少しトリッキーだった」
「2日間のテスト作業には満足している」

 ライコネンはピレリタイヤへの理解を深めてきているという。
「コンパウンドによってパフォーマンスに差がある。新しいときにはいつもいいんだが、走りこんでいき、気温がかなり低い場合は、コンパウンドによって差が出てくるね」
「でもタイヤがうまく機能しているときにはマシンのフィーリングはとてもいい。他のチームが何の作業をしているかは知らないが、自分たちの状況にはとても満足だ」

 ライコネンは午前中にコースアウトし、マシンが縁石に乗り、シャシー下のプランクがダメージを負って交換が必要となった。
「ターン6へのブレーキングでワイドになり、コースに戻る際、コースの縁石の端がかなり高くてフロアのフロント部にヒットした。ダメージを受けたから修理に少し時間がかかった。ついてなかったね」

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