2013年F1中国GPの日曜決勝で、ロータスのキミ・ライコネンは2位、ロメイン・グロージャンは9位だった。
■ロータスF1チーム
キミ・ライコネン 決勝=2位
2位は本当に欲しかった順位ではないけれど、状況を考えれば今日可能な最大の結果だったと思う。優勝できなかったから100パーセント満足ではないが、これが現実だし、ひどいスタートをして、セルジオ(・ペレス)との事故もあったのだから、2位はいい結果だよ。
彼は十分スペースを残してくれると思ったのに、僕をコース外に押し出した。彼を避けようとしたが、縁石と芝の上に出てしまった。縁石のおかげでグリップは得られたけれど、減速することができず、彼に追突した。
彼に僕が見えていたのか、どうしてああいうことが起きたのか、分からない。でも僕は彼の横に出ていてコース外にはみ出していたので、あれ以上避けることはできなかった。
(ダメージを受けて)走り続けるのがとても大変だった。クルマはああいう状態で走るように設計されていないからね。それでも速かったから驚いたよ。もちろんハンドリングの問題はあって、理想的ではなかったけれど、その状態でなんとかやるしかなかった。それにペースはかなりよかったんだ。
ロメイン・グロージャン 決勝=9位
長く、厳しいレースだった。今回も思ったようにうまくやることができなかった。9位にはもちろん満足していない。6番グリッドからスタートし、トップ5に入れるチャンスが十分あると思っていた。でも残念ながらそれができなかった。
僕はできる限りのことをした。でも思ったようなパフォーマンスを発揮することができず、トラフィックにはまったことももちろん影響した。
チームのためにポイントを取れたのはいいことだけど、バーレーンではもっといい結果を出したい。
