2015年F1アブダビGPの土曜予選で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは5位、ダニール・クビアトは9位だった。

■インフィニティ・レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=5位
 予選には満足だ。うまくやったと思う。セッションごとにタイムを上げていけたし、今週末はとてもスムーズに進んでいる。ラップタイムがどんどんよくなっているのは、セッションをうまくこなしている証拠だ。走るたびにコンマ数秒見つけている。

 去年はここで自分にとって予選ベストパフォーマンスといってもいいほどいい走りができたし、今日それを再確認できたように思う。

 明日の目標はウイリアムズの前の位置を維持して、(セルジオ・)ペレスの前に出る方法を見つけること。彼は今日すごく速かった。決勝で勢いが衰えてくれるといいんだけどな。

 明日のレースは面白くなりそうだよ。コース上でオーバーテイクするのは簡単じゃないけれど、少なくとも不可能ではない。DRSゾーンもうまく機能しているから、チャンスはある。

 
(キミ・ライコネンやセルジオ・ペレスを攻略できるかというCrash.netの問いに対し)フォース・インディアに関してはそれは現実的だ。フォース・インディア、僕ら、ウイリアムズのバトルになるだろう。スタートで前に出た者がその戦いで有利になる。

 フェラーリに関してはちょっと手強いね。スタートでフォース・インディアをクリアできれば、フェラーリについていけるかもしれない。でも序盤にフォース・インディアの後ろでロスすることになれば、その後フェラーリに追いつくのは難しいだろう。

 タイヤマネジメントが決勝を左右するだろう。スーパーソフトで走るファーストスティントではかなり苦労するはずだ。5、6周でてこずるようになるから、そこでライフを少し伸ばせれば、次のプライムでプッシュしやすくなる。

ダニール・クビアト 予選=9位
 FP3で走れなかったことが響いて、マシンの感触がよくなかった。予選で影響が出ないよう願っていたが、その願いはかなわず、快適に走ることができなかった。昨日小さな問題が出て、FP3で走れなかったので、予選には手探りに近い状態で臨んだ。幸い昨日のFP2でロングランを多少走っていたから、それがかなり役立った。明日も助けになるだろう。

 決勝でいくつか順位を上げ、何かしらいい結果を持ち帰れるといいね。

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