ロータス・ルノーGPのエリック・ブーリエは、2012年のドライバーリストにキミ・ライコネンも含まれていると示唆している。
ブーリエは、ウイリアムズ入りが深刻な状況にあると伝えられているライコネンの可能性について聞かれると、次のように答えている。
「キミ(・ライコネン)は可能性のあるシナリオだ。あなた方が望むならね」
「だが、候補リストは長くなっている。一部のドライバーは他のチームと契約があり、それらは契約の解除になんらかの条項が含まれている。したがって、リストが長くなっているんだ」
チームがルーベンス・バリチェロと会談を持ったにも関わらず、ブーリエはブラジル人を起用する可能性は少ないと述べる。
「彼が私のもとへ来たのは事実だ。彼が関心を示したのは、ウイリアムズの真意を図りかねているためで、何度かメールもやり取りした。だが彼には、リストのトップでないから多くを期待しないように言ってある」
一方でブーリエは、ロバート・クビカと、特に将来の長期的な関与を議論するため、すぐにでもマネージャーのダニエル・モレリと会談の場を設けたいと語っている。
クビカには先日、フェラーリと将来に向けた交渉のウワサが持ちあがっており、彼が早期に他のチームへ移らないことを保証すれば、テストの機会を用意するとしている。
「我々は彼が復帰できるのか、または中期的に関与してくれるのかを理解する必要がある。すでに他のチームと2013年のオプションにサインしていれば、彼のためにテストを実施するつもりはない」
