レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、2010シーズンをWRCで戦う07年F1チャンピオンのキミ・ライコネンが、11年にレッドブルから復帰するという見方について「興味深い」と語っている。

 昨年末にシトロエンのジュニアチームから10年シーズンをWRCで戦うことを表明したライコネンとマネージャーのスティーブ・ロバートソンは、11年のF1復帰の可能性を表明していた。
 現在、レッドブルに所属するセバスチャン・ベッテルとマーク・ウエーバーの契約は今シーズン一杯。そして、シューマッハーの成績次第では、ベッテルは11年にはメルセデスGP入りするのではないかと見られている。そのベッテルの抜けた穴にライコネンが収まるというウワサが、ラリー転向発表後から出ていた。

「彼(ライコネン)はレッドブルと契約がある。どんなふうになるか様子を見たいね」とマルコはドイツのformule1.nlに語っている。「我々の大きなレッドブルファミリーの中にはたくさんのオプションがある。彼のラリー活動がどのようになるか見守って、彼が何をしたいか次第だ。だが、そのアイデアには興味があるね」

 一方、ライコネン本人は、リラックスしたフレンドリーな、そして政治的な問題の少ないラリーの世界を楽しんでいる模様。現在のところ転向についての後悔はないようだ。
「僕にとってはどうでもいいこと。F1について情報収集はしていない。ちょうどみんなと同じように新聞で読む程度だよ」とイギリスのインディペンデント紙に今現在F1についてどう思っているかを聞かれたときに、答えている。

本日のレースクイーン

海老野心えびのこころ
2026年 / スーパーGT
スタンレー レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円