2015年F1アメリカGPの日曜、メルセデスのニコ・ロズベルグは予選1位/決勝2位を獲得した。

■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ニコ・ロズベルグ 予選1位/決勝2位
【予選】ポールを取ることができてとても嬉しい。ユーズドタイヤで最速ラップを出したんだ。Q3のためにフルウエットの新品セットを温存しておきたかった。でも突然雨が激しくなったため、予選(Q3)がキャンセルになったので、このタイヤを使う機会はなかった。路面の水の量が多くてとても難しかった。午後(の決勝で)天候がどうなるのか、注目していく。マシンの感触はとてもいい。どんなコンディションでもすごくいいんだ。レースが楽しみだ。

【決勝】まずルイス(・ハミルトン)にお祝いの言葉を贈りたい。彼はシーズンを通して強さを発揮してきた。チャンピオンにふさわしい。

 今日のことについて話すと、僕にとってはフラストレーションがたまるレースだった。ホイールスピンでリードを失ったのは本当に痛かった。ターン1でルイスとの間にインシデントがあったが、そこからうまくリカバーしていただけに辛い。

 あのインシデントの時、彼は十分なスペースを残さずに僕の方に突っ込んできた。あのコーナーでは僕が先頭に立っていたのだから、あれは少しやりすぎだ。また別の機会にチームとしてこの問題について話し合うことができるだろう。

 今日はきつい一日だった。ここから何とかして立ち直らなければならない。絶対に立ち直るよ。

 
(スタート直後にハミルトンにコース外に押し出されるような形になったことについて)コーナーの真ん中で僕が前にいた。これは大事なことだ。僕が前にいたんだから、そのコーナーでは僕に権利がある。彼は僕をコース外に押し出そうとした。でも僕は動かなかった。僕に権利があったからだ。そしたらこっちに突っ込んできた。あれは明らかにやりすぎだ。

(リードを取り戻しながらレース終盤にコントロールを失ってコースオフし、順位を下げたことについて)あんな風に自分のミスで勝利を失うなんて本当にきつい。あんなことが起きたのは初めてだ。すごく変な感じだった。

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