ロータスは、2013年のサードドライバーに再びジェローム・ダンブロジオを起用するのではないかと報じられている。
今年27歳になったベルギー出身のダンブロジオは、昨年チームのサードドライバーを務め、ロメイン・グロージャンが出場停止のペナルティを受けたイタリアGPでは、彼の代役としてレースに出場。前年には当時のヴァージン・レーシング(現マルシャ)から初のフル参戦も経験している。
ダンブロジオは、今季のF1レースシート獲得を目指していたが、一方でシート獲得の可能性がなくなった時には、他のカテゴリーに移ることも示唆し、昨年末にはメルセデスのDTMマシンでテストも行っている。
「その時になったら考える。走れないというのは辛いことだ。もう一年サードドライバーを務めなければならなくなったら、何ができるか考える」
しかし、ベルギー紙Le Vifの報道としてMotorsport.comが伝えるところによれば、ダンブロジオは2013年もロータスのサードドライバーに留まるだろうと報じた。
「僕のマネジメントは一生懸命に動いているが、チームに所属していない経験豊富なドライバーが沢山いるから難しい。状況を見守っている」
ダンブロジオのマネジメントは、ロータス代表のエリック・ブーリエが担当している。
