中国で展開されているふたつのワンメイクレースに、それぞれレンタル車両で参戦するドライバーが募集されている。

 レンタル車両での参戦が募集されているのは、ニッサン・ティーダのワンメイク車両で争われる『ツーリングカー・マスターズ・チャレンジ』と、フォルクスワーゲン・ポロのワンメイク『ポロ・カップ2014』のふたつ。

 ツーリングカー・マスターズ・チャレンジは、1.6リッターターボエンジンを搭載し、最大190馬力を発生、6速シーケンシャルミッションを備えたニッサン・ティーダのレース車両で争われる。9月から12月にかけて全5戦が行われる予定となっており、全20台で各戦とも2レース制で展開。第1、3戦はCTCC中国ツーリングカー選手権との併催になる予定だ。
 また、各戦ごとに、最大のポイントを獲得したチームや、ファステストラップをマークしたドライバーには賞金として3000元が授与される。

 ポロ・カップ2014は、年間6戦が予定されており、こちらも各戦2レース制で展開。開催サーキットも明らかになっており、F1も開催されている上海インターナショナル・サーキットや、アジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)などの開催実績を持つズーハイ・インターナショナル・サーキット、韓国インターナショナル・サーキットなど名の知れたサーキットも組み込まれている。
 全戦ともにCTCCとの併催となっており、10月に上海インターナショナル・サーキットで開催される第6戦はWTCCも同時に開催される。使用されるのはポロのワンメイク車両で、1.4リッターターボエンジンを搭載し、最大150馬力を発生するという。またレースでは、優勝者に3000元などの賞金も授与される。

 詳細は上海 LSRのゴン・レイ(Gong Lei)氏までメール(gonglei@lsracing.cn)でお問い合わせを。日本語でも対応可能だということだ。

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