F1中国GPの2回目フリー走行が金曜午後に行われ、ブラウンGPのジェンソン・バトンがトップタイムをマークした。2番手にはウイリアムズのニコ・ロズベルグ、3番手にはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が入った。トヨタはヤルノ・トゥルーリが6番手、ティモ・グロックは8番手。ウイリアムズの中嶋一貴はトヨタ2台に割って入る7番手につけている。

 午後2時(現地時間)からのセッションは午前に引き続き好天に恵まれ気温も上昇。路面温度は朝の走行時より10度弱上がって34度となり、コースコンディションはさらに向上の兆し。コースオープンとともに各マシンは早々とアタックラップに入っていった。

 本格的にセッションが始まると、多くのチームは今回持ち込まれているスーパーソフトとミディアム両タイヤのうち、ハード側のミディアムタイヤを装着して周回を重ねていく。その後、トヨタ勢がスーパーソフトでアタックをかけるとトゥルーリ、グロックの2台が一気にトップ2へ浮上、タイムを1分36秒台に入れてきた。

 中盤に入ると他の数チームもスーパーソフトに履き替える動きを見せ、レッドブル2台がトヨタに代わってトップ2のポジションに立つ。その後しばらくは各チームとも淡々と走行を重ねていたが、セッションが残り30分近くになると、ここでブラウンGPの2台がトップタイムを更新。バリチェロは1分35秒881までタイムを伸ばし、チームメイトのバトンとともにセッションをリードしていった。

 残りが5分となり、初日を締めくくる走行が始まっていくとほぼ全車がコースインして最後のアタックを見せていく。その中、バトンがバリチェロを逆転してトップへ立つと、ロズベルグもバトンに0.025秒と迫り2番手に浮上。暫定トップだったバリチェロはタイム更新のないまま3番手でセッションを終えるが、ブラウンGPとしては上々の結果でこの日の走行を終えることとなった。以下4、5番手にはレッドブルの2台、マーク・ウエーバーとセバスチャン・ベッテルが続くかたちとなっている。
 

本日のレースクイーン

林れむはやしれむ
2025年 / スーパー耐久
raffinee Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円