EPSON NAKAJIMA RACING
SUPER GT第5戦鈴鹿サーキット
レースレポート

8月19日(日)鈴鹿サーキット天気:晴れ

◇昨夜に降った雨の影響でウェットコンディションの朝のフリー走行となったが、レース開始までには完全なドライコンディションとなった決勝日。その朝のフリー走行では5番手タイムを記録し、好調の兆しを見せたEPSON NAKAJIMA RACING。

12時30分にローリングスタートが切られ、真夏の1000kmがスタート。EPSON NAKAJIMA RACINGのスタートドライバーは道上龍。スタート後、1台をパスし順調にラップを重ねていく。チームの作戦はショートスティントの5回ピット。予定通りの24周目にピットイン。ドライバーを道上から中山友貴にチェンジ、タイヤ交換、給油と完璧な作業でレースに復帰する。代わった中山は自己のベストラップを更新しつつ、前車を追い上げにかかるが、2コーナーで単独スピン、車両の後部が大破しピットに戻ってリタイアとなった。

◇観客動員数:
8月18日(土)予選25,000人
8月19日(日)決勝35,500人

◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「我々チームの作戦通りに事は運んでいて、さてこれからという時のスピン、クラッシュでした。修復には時間がかかるため、やむなくリタイア。残り3戦、何としても上位を目指して挑みます」

道上龍
「決勝はセットを変更して挑んだ結果、バランスもよくて安定して走り出すことができました。24周目にピットインし、中山選手に交代しましたが、追い上げている最中にクラッシュをしてしまい残念ながらリタイアとなってしまいました。まわりの車両にいろいろなトラブルが起きる中、走り切っていれば・・・と悔しい気持ちもありますが、マシンもよくなりつつあるので次戦も頑張りたいと思います」

中山友貴
「24周目にドライバー交代をして、コースに復帰しました。ピットアウト直後から300クラスの集団に掴まってしまい、思うようなペースで走ることがなかなかできずに周回を続けていきました。自分たちは他のライバルよりもピットストップが多い作戦だったので、とにかくいいラップを続けて走る必要がありました。集団を抜けてからはベストラップを更新しながら周回していましたが、2コーナーで姿勢を乱してコースアウトしてリタイアすることになってしまいました。チームのみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今回の経験を活かして残りのレースを頑張っていきたいと思います」

中嶋悟総監督
「長丁場のレースということで、チームがひとつとなり万全の準備をして臨みましたが、残念な結末となってしまいました。作戦自体も順調に進められていたので、非常に悔しい思いですが、次戦までにマシンをきっちりと仕上げて、また頑張りたいと思います。厳しい暑さのなか、ご声援いただいた方々に感謝致します。次戦以降もよろしくお願い致します」

※次回のレースは9月8日・9日の富士ラウンドとなります。

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