携帯サイト『モータースポーツチャンネル』にて、スーパーGT全戦でお届けしている『モースポ隊サーキット便り』を一部抜粋してお届け。搬入日から決勝終了後まで、レースウイーク中にサーキットで見つけたアレコレを独自の目線でピックアップします。今回は、4月11~12日に岡山国際サーキットで行われた2026年開幕戦の様子です。
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■5月2日 搬入日の様子
毎年恒例、GW富士がやってきました! 週末最初のミッションは、いかに渋滞を避けるか。東京方面からの道中は早朝から大盛り上がりと(ナビアプリに)聞いたので、今年は下道メインで向かい、比較的スムーズに到着することができました。
東ゲートでは搬入日から早くも長蛇の列が。先頭はすでに前日から並んでいたようで、2日目突入の様子。結局、車列が伸びたことで周辺道路への影響が考慮され、15時30分にアーリーオープンとなったみたいです。皆さんGT好きで、嬉しいかぎりですね。
案外スムーズに着いて若干時間に余裕ができたので、朝の散歩がてら、オフに新設された案内看板を見てきました。コカ・コーラコーナーのコース外側を通る場内道路沿いにありました。
左が新看板、右が旧看板です。でっかいのはありがたいですが、個人的には日本語表記も欲しい……。グローバルな時代ですから、こればっかりは慣れるまでの辛抱でしょうか。
昼前になるとGTのピットガレージ設営もスタート。日が昇ってくると汗ばむ陽気になりました。週末は天気が不安定になりそうな予報もありますが、どうなることやら。
今回は取材の前に、動画撮影のサポートから活動開始です。SUPER GT SQUAREチャンネルでアップされる予定のGT500コクピット紹介で、#16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTを野尻智紀選手に紹介していただきました。近日公開なのでこうご期待!
開幕戦では修復の末に真っ黒フェイスになっていた#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTは、もちろんお色直し済み。
そしてここで気になったのが、フロントにあるジャッキアップのリフト。ホンダ陣営は前からこのレバー式のリフトを使っているのですが、実はチームごとにノブが違うんですよね。
こちらはARTA MUGEN。2台とも同じノブで、無限の市販車用シフトノブと思われる部品が使われています。
これはModulo Nakajima Racing。メカニックの方に聞くと、「ウチは何も変えていないと思うので、デフォルトのノブでは?」とのことでした。
一方のSTANLEY TEAM KUNIMITSUはメタル仕様。武骨な雰囲気ですね。
Astemo REAL RACINGは、タイヤサプライヤーでもあるブリヂストンのゴルフボールでした。あくまでノブを期待していたので、そう来たか! と思いましたが、これはこれで握りやすそうですね。
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