全日本F3選手権は28日、岡山国際サーキットで第3回合同テストの2日目を迎え、山下健太(PETRONAS TOM'S F312)が1日を通しての首位につけた。F3-Nでは、小河諒(KeePer TOM'S F306)がトップタイムをマークしている。

 スーパーフォーミュラの公式合同テストと併催の形で、27日〜28日の2日間にわたって開催された全日本F3の第3回公式合同テスト。2日目となるこの日は1時間のセッションが2度実施された。

 午前11時40分から行われた1回目の走行では、序盤に2度の赤旗中断となるも後半は落ち着いた展開に。山下が1分22秒939をマークして首位となり、2番手にはチームメイトのニック・キャシディ(PETRONAS TOM'S F314)、3番手には高星明誠(B-MAX NDDP F3)が入った。F3-Nでは、小河が1分25秒015のタイムでトップにつけた。

 その後、15時45分から行われた2回目の走行も、1分22秒719までタイムを伸ばした山下が再びトップに。福住仁嶺(HFDP RACING F312)が2番手、高星が3番手となった。F3-Nでは、昼のセッションと同じく小河が1分25秒450のタイムで首位につけている。

 1日を通しての総合結果では、両セッションともに首位につけた山下がトップ。2番手に福住が入り、3〜4番手には高星とルーカス・オルドネス(B-MAX NDDP F3)のふたりが並んだ。

 F3-Nでは、小河が1回目の走行でのタイムで1日を通しての首位に。DRAGON(B-MAX RACING F308)が2番手に入り、3番手に三浦愛(EXEDY RACING F307)がつけている。

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