ザウバーの小林可夢偉は、ライバル、メルセデスがシンガポールGPに大規模なアップデートを持ち込むことを心配していないと語った。
ザウバーは、今季残り7戦の段階でコンストラクターズ選手権において6位につけ、メルセデスを26点差で追っている。
メルセデスは先週の若手ドライバーテストで新しいエキゾーストレイアウトを試し、好感触を得たとして、シンガポールGPに持ち込むことを決めている。
しかし可夢偉は、ザウバーC31は昨年までは苦手としていたシンガポールでも問題なく、その後のレースではさらにいいパフォーマンスを発揮できると自信を見せている。
メルセデスが大きなアップグレードを導入するのは心配かと聞かれた可夢偉は「いや、僕は心配していない」と答えた。
「僕らは(その後のレースで)大きなチャンスがあるんじゃないかと思っている。断言はできないけど、その可能性はある」
「シンガポールは僕らの得意なサーキットではないかもしれないけれど、その後の鈴鹿では僕らのマシンはかなり強力だと思う」
「去年まではこの(シンガポールの)サーキットであまりいいパフォーマンスを見せられなかった。でも今年は問題ないはずだよ」
