2010年F1第8戦カナダGPの土曜予選で、BMWザウバーの小林可夢偉は18位でQ1敗退、厳しい予選を予想していたがここまで苦戦するとは思っていなかったと述べた。ペドロ・デ・ラ・ロサは17位だった。
■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選17位
予選前から厳しくなるだろうことは分かっていた。こんなに低いダウンフォースレベルでクルマを走らせるのは初めてで、それが僕らには全く合わなかったんだ。あちこちで滑ったせいで、タイヤが機能しなかった。グリップがまるでなく、それに加えてブレーキを暖めるのにも苦労した。明日のレースではタイヤ戦略の面で何ができるかを考え、セーフティカーが出た際にその恩恵を受けられるよう、準備をしておかなくてはならない。
小林可夢偉 予選18位
ここでは厳しい週末を送っている。僕らの全体的なパフォーマンスは、トルコにいたときとは違っている。タイヤを暖めるのに大きな問題を抱えているんだ。タイヤをちゃんと機能させられないから、クルマのポテンシャルを全く引き出せない。最後のラップでトラフィックに遭ったのもよくなかった。今日の予選が難しくなることは分かっていたけれど、ここまでとは思わなかった。でもレースは明日だし、向上するチャンスがあることを願っている。
