2010年F1第10戦イギリスGPの土曜予選で、BMWザウバーの小林可夢偉は12位を獲得、マシンは間違いなく向上しているが、一貫性のなさに苦しみ、うまく1周をまとめるのが難しかったと振り返った。ペドロ・デ・ラ・ロサは9位だった。
■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選9位
今日、僕はとてもハッピーな男だよ。これが今年最高の予選だってだけじゃなく、最高の土曜日だったんだ。午前中のフリー走行でも、マシンの調子はとても良かったからね。金曜日のフリー走行中に多くのことを学び、空力面でもメカニカル面でもたくさんの変更を施した。今の僕のマシンはとても安定しているよ。この週末を迎える前から、高速コーナーのおかげで、僕らはここではかなり良いんじゃないかと思っていたんだ。まさにその通りだったね。予測が当たるのは良いことだ。僕らがバレンシアに持ち込んだ新しいパーツも機能していたし、シルバーストンに持ち込んだ少しのアップデートも進歩につながっている。
小林可夢偉 予選12位
クルマの全体的なパフォーマンスは間違いなく向上していたが、今日は1周をまとめるのがものすごく難しかった。あるコーナーではうまくいっても、次のコーナーではだめという具合だった。グリップがあるときもあれば、ないときもあった。一貫性のなさに悩まされていたんだ。レースはまた別の話になるし、12番手グリッドからならポイント獲得のチャンスは必ずあるよ。
