ザウバーの小林可夢偉が、F1日本グランプリへの意気込みを語り、決勝レースはロングランでのタイヤマネジメントが重要になると語った。

「鈴鹿サーキットはとても特別な場所です」と可夢偉は語っている。
「僕のホームグランプリであるからだけではありません。多くのドライバーが、ここ鈴鹿を素晴らしいサーキットと感じています。とてもテクニカルで、ドライビングがエキサイティングで、完璧なラップを刻むことがとても難しいところです。大半のサーキットは20〜30周で把握することができますが、鈴鹿は100周走ってもまだ足りないくらいです」

 可夢偉は、C31が鈴鹿でかなりの速さを発揮するとコメントし、ロングランでのタイヤマネジメントが重要になると予想している。
「僕たちのマシンは、鈴鹿ではとても速いと思います。路面のグリップレベルは高いので、タイヤの作動には問題無いでしょう。しかし、長い走行でタイヤをマネージすることは、とても難しいと言えます。高速コーナーは、タイヤに大きな負荷を課します」

「もちろん、僕にとってホームグランプリは特別なものです。日本のファンは素晴らしいし、彼らが創り出すムードや雰囲気は最高のサポートです。そして、日本のファンたちは僕を応援するだけではありません。彼らは真のF1ファンであり、だからこそ、僕は彼らを心から誇りに思っています」

 可夢偉は2日、チームのスポンサーを務めるNECの東京本社を訪問し、社員から熱烈な歓迎を受けたと報告している。

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