2011年F1ベルギーGPの土曜予選で、ザウバーの小林可夢偉は12位、セルジオ・ペレスは9位だった。
■ザウバーF1チーム
小林可夢偉 予選12位
ほんのわずかな差でQ3進出を逃したことはもちろん悔しい。でも全体的にみて今日の予選パフォーマンスはよかった。Q2終盤、乾きつつあるコースでインターミディエイトを履いて走っていたが、タイミング的に、他のドライバーたちよりチェッカーフラッグを受けるのが少し早かった。どんどんコースコンディションがよくなっていたから、そのために僕のタイムではQ3に進むことができなかった。でもすごく小さいリヤウイングでドライセッティングで走っていたことを考えれば、今日は上出来だったと思う。予報では明日はドライコンディションになると言われているけど、スパの天気では確実なことなどないから、予報が当たることを祈っているよ。
セルジオ・ペレス 予選9位
嬉しいよ。すごく難しい状況だったけれど、チームにとっていい予選になった。明日入賞を目指す上でいいポジションにつけることができた。Q3で今日の予選の中で初めてドライタイヤを履き、ソフトコンパウンドを使った。コースはどんどん乾いていき、1周ごとにコンディションがよくなっていった。マシンは明日予想されているドライコンディション用にセッティングされていたから、Q1と特にQ2は楽ではなかった。今日はすべてがうまくいって嬉しい。3回目のQ3進出を果たせたし、F1での自己ベストグリッドから明日どこまでやれるか楽しみだ。
