2010年F1第18戦ブラジルGPの土曜予選で、BMWザウバーの小林可夢偉は12位を獲得、Q3進出に近いところまでいったが、最後のアタックの際にタイヤがだめになっていたと語った。ニック・ハイドフェルドは16位だった。
■BMWザウバーF1チーム
ニック・ハイドフェルド 予選16位
少しイライラしていることを認めざるを得ないね。ドライコンディションの方が僕らのマシンには合っていただろうけど、それは僕らにコントロールできることではない。僕らがもっとうまくやれたことがあるとすれば、Q2でのタイミングだね。僕はタイヤ交換が2周早すぎて、タイヤがちょうど良い具合の時にベストな路面状況で走ることができなかった。ただ前にも言ったように、ドライならここでは僕らは強くなれるし、予報は明日のレースはドライだと言っているよ。
小林可夢偉 予選12位
Q3進出にとても近いところまでいけたんだけど、最後のラップでタイヤがダメになっているのが感じ取れた。タイヤを換えるタイミングは問題なかったよ。コースコンディションの点からすると、もしかしたら1周後の方が理想的だったかもしれない。ただ一方で黄旗みたいなことが起こることもあるので、安全策を取るのは良いことだ。Q1で路面がもっと濡れていた時、このコンディションがマシンとタイヤにとってとても良いのが分かった。同じセットのタイヤを履き続けて、最終的には5番手までいけたものの、重要なのは当然Q2の結果だからね。明日に向けてはドライを期待しているよ。それが僕らにとって良いコンディションだと信じている。
