2010年F1第12戦ハンガリーGPの日曜決勝で、BMWザウバーの小林可夢偉は23番グリッドから9位入賞を果たし、いいスタートを決め、セーフティカー後にミハエル・シューマッハーを抜いたことが重要だったと語った。ペドロ・デ・ラ・ロサは7位だった。

■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝7位
 ものすごく嬉しい。特にチームのために嬉しく思う。彼らは懸命に作業に取り組み、ここまでマシンを開発してくれた。この素晴らしい結果に値するよ。スタートの後、難しい状況だったけれど、セーフティカーがいいタイミングで出て、チームがいい判断をして僕をピットインさせてくれた。ピットストップはとてもうまくいき、その後はほとんどポジションを守るだけのレースになった。マシンはレースの間ずっと好調だった。でもいくつか学び取れたものはあった。ここに来た時点では、この低速サーキットでここまでやれるとは思っていなかった。でも今年初めて2台揃って入賞することができた。

小林可夢偉 決勝9位
 予選はひどかったけれど、うまく挽回できたと思う。今日はベストを尽くすしかなかった。スタートはうまくいったし、セーフティカーが戻った後、ミハエル・シューマッハーを抜いたのは大きかった。抜いていなければレース終盤にルーベンス・バリチェロにとらえられたかもしれない。今季初めて2台揃ってポイントフィニッシュをすることができて、チームのためにとても嬉しく思う。これでハッピーな気持ちで夏休みを迎えられる。すごくいい気分だよ。

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