ザウバーのジェイムズ・キーは、イギリスGPでチームに2戦ぶりのポイントをもたらしたセルジオ・ペレスの活躍を讃えた。

 グリッド12番手からスタートしたペレスは、スタート直後にひとつポジションを落としたものの、2回目のピットストップを終えるまでに8番手まで順位を上げ、最終的にはジェンソン・バトンのリタイアもあってキャリアベストとなる7位でフィニッシュした。

「セルジオ(・ペレス)は序盤の難しいコンディションにも関わらず、ドライタイヤでは1回交換のみで走るなどうまくレースをコントロールした」とキー。

「彼はレース全体を通してニコ・ロズベルグとバトルを演じたが、残念にもかわすことはできなかった。あまりいいスタートではなかったから、少しポジションを落としてしまった。しかし、彼はレースペースと戦略で挽回してくれたし、何よりチーム全員が素晴らしい仕事をしてくれたね」

 キーは、エース可夢偉のリタイアは競争力があっただけに非常に残念なことだと述べたが、最後は「とにかく、非常に長い週末になったが、今日ポイントを獲れたことをチームに感謝したい」と締めくくった。

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