1978年のF1グランプリを盛り上げた1台、ブラバムBT46のレジン製モデルカーが、トゥルースケール社のTSMモデルから発売、ユーロスポーツで販売が開始されている。
1970年代〜80年代の天才デザイナーのひとり、ゴードン・マーレイが手がけたブラバムBT46は、アルファロメオ製エンジンを搭載。第3戦南アフリカGPでデビューすると、ニキ・ラウダとジョン・ワトソンのコンビで活躍。13レースで使用され、イタリアGPでの1-2フィニッシュ(1位ラウダ、2位ワトソン)を含む7回の表彰台登壇を記録し、コンストラクターズランキング3位を獲得した。
なお、有名なファンカー(ブラバムBT46B)はこのBT46の改良モデルであり、78年の第8戦スウェーデンGPに投入。翌戦からは“安全性”を理由に使用が禁止されるが、唯一の実戦となったスウェーデンGPで優勝し、その速さを見せた。ただ、前記したとおり、“ファン”がなくとも優勝など上位を争う力があったこのマシンは、同時代の名車の1台と言っても過言ではないだろう。
今回発売されるモデルはプレスバージョン、モナコGP(ラウダ)、モナコGP(ワトソン)、南アフリカGP(ラウダ)、南アフリカGP(ワトソン)の全5種類。仕様やカラーリングの違いなどが、忠実に再現されている。価格は全て11,880円(税込)。
商品の詳細は、ユーロスポーツのオンラインストア(http://www.euro-sports.jp/f1/)まで。
