F1ニュース

2014.09.25

名門『ブラバム』復活へ。来季WECへの参戦を計画


 1960年代から90年代までF1をはじめF2等で活躍、二度のF1コンストラクターズタイトルを獲得している名門ブラバムの名が、来季国際的なモータースポーツシーンに復活する可能性が出てきた。創設者ジャック・ブラバムの三男であるデイビッド・ブラバムが、新たなプロジェクトを立ち上げ来季WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦するという。

 三度のF1ワールドチャンピオンである故ジャック・ブラバムが1962年に設立したブラバムは、66年にはジャック自身の王座獲得をはじめ、二度のコンストラクターズタイトル、四度のドライバータイトルをもたらしたモータースポーツ界のビッグネームのひとつ。

 1980年代前半まで、オーナーを務めたバーニー・エクレストンの手によりトップチームのひとつとして君臨したが、その後90年代に低迷。バブル景気に押された日本企業のバックアップも実らず92年を最後にチームは消滅した。その後、何度かブラバムの名の復活に向けた動きはあったものの、直接“本家”とは関係もなかった。

 一方、ジャック・ブラバムの3人の息子たちはいずれもレーシングドライバーとなり、長男ジェフの息子マシューもドライバーに。今季はインディライツでランキング4位を獲得している。また、兄弟の中でも三男デイビッドはル・マン24時間を制するなど、スポーツカーレースで活躍。今季も現役を続けている。


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