2011全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦ツインリンクもてぎ
予選速報

11月5日(土)天気:晴れのち曇り

◇いよいよ最終戦を迎えるフォーミュラ・ニッポン。今大会は2レース制で争われ、ポイント制も通常とは異なり、連勝すれば一気に16ポイントを獲得できる。タイトル獲得の可能性はなくなったものの、1つでも上のランキングを狙い、来季へつなぐレースとなるよう今年の集大成を見せたいNAKAJIMA RACING。

 朝から晴れ渡ったツインリンクもてぎだったが、予選が開始される頃には曇り空に。今回の予選はノックアウト方式で行われた。ノックアウト方式の予選とは、Q1は全17台が出走し、上位13台がQ2へ進出。これの上位8台がQ3へ進出し、最終的にグリッドが決定する。

 まずQ1で、大祐が12位、小暮が9位でQ2へ進出を果たす。10分後に開始されたQ2では大祐が13位となり残念ながらノックアウト、小暮は4位でQ3へ駒を進めた。そして最終セッションとなるQ3。小暮はRace2のポールポジションを狙い果敢にアタックをするも5番手タイムで予選を終えることとなった。

 この結果、Race1は大祐12番グリッド、小暮9番グリッドから、Race2は大祐13番グリッド、小暮は5番グリッドからのスタートとなった。

◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「朝のフリー走行、予選Q1とまあまあよいフィーリングはあったのですが、Q2、Q3と他のマシンに比べ、合わせこみがうまく進まなかったような気がします。明日は最終戦。今季初の2レース制で、何かと大変なレースになると思いますが頑張ります」

#31 ドライバー 中嶋大祐
「フリー走行での中古タイヤのペースはよく大きな期待を持って予選に臨んだのですが、悔しい結果に終わりました。しかし、毎セッション様々なことをトライした結果ですので、この結果は素直に受け止めて今後の糧としていきたいと思います。明日の決勝は短いレースなのであまり深く考えず思い切った戦いをしたいと思います」

#32 ドライバー 小暮卓史
「最終戦ではあったのですが、今回は大幅にマシンのセッティングを変更し、新たな発見がいくつもあり、やっとベースセットが見つかった気がします。予選の内容的にはQ1のオーバーランが響いて第1レースのポジションは良くありませんが、チャンスをうかがって上位進出を狙っていきます。Q2、Q3に関しては細かいツメとドライビングの修正がとれればポールポジションも見えていただけにとても悔しかったです。今回に関しては5番手ですが、マシンの状況がよくなってきたので、明日はいいレースができると思っています」

◇明日の決勝は第1レースが10時15分より23周回で、第2レースが14時30分から34周回で行なわれます。

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