2012 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦
ツインリンクもてぎ
予選速報
5月12日(土)天気:晴れ
◇第2戦の予選は通常とは異なるスペシャルステージ方式で行なわれる。これは、予選1回目(Q1)の結果をもとに、下位のマシンから順番に1台ずつ出走し、2周目の計測タイムの結果によりグリッドが決定する方式。
清々しい晴天のなか、朝のフリー走行で、大祐はブレーキに若干問題を抱えつつも、順調にセットアップを進めた。小暮もスーパーラップ用のタイヤの皮むきなど、セットアップを何種類か試すことができた。
11時10分から開始された予選1回目。大祐はアタックラップをうまくまとめることができたが、一方の小暮は、前を走行するマシンのスピンの影響でタイムを出すことが出来ず、大祐10位、小暮12位で午後のスペシャルステージに臨むこととなった。
そして14時25分から始まったスペシャルステージ方式の予選。6番目スタートの小暮、8番目スタートの大祐は、ともに果敢にアタックしたが、小暮10位、大祐12位で予選を終えた。
◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「朝のフリー走行から、良い感触はありました。スペシャルステージではマシンをいじり過ぎて逆にピントがズレてしまったのかもしれません。明日のレースは厳しいポジションからのスタートとなりますが、うまくまとめられるように考えます」
#31 ドライバー中嶋大祐
「まだトップとの差はありますが、予選1回目で上位と僅差の中で戦い手応えを感じることが出来ました。スペシャルステージでは路面コンディションの変化を読み切れずに、タイムアップをすることが出来ず残念でした。しかし、今回持ち込んだセッティングの方向性は間違っていないと思うので、落ち着いて煮詰めていけば結果は付いてくると思います」
#32 ドライバー小暮卓史
「フリー走行からバランスがあまり良くなく、さらに今回新たに持ってきたセッティングがいいところも悪いところもあり、かなり苦戦しました。予選前に大幅にセッティングを変更したため、ぶっつけ本番となりましたが、マシンバランスはかなり向上しいつもの動きに戻りました。前のマシンとのタイム差は僅差で、あとコンマ1、2秒で順位が大きく変わったので悔しい予選になりました。明日のレースは、ベストを尽くせばいい結果が出ると信じています。頑張ります」
◇明日の決勝は14時30分より52周回で行なわれます。
