2010年F1第13戦ベルギーGPの土曜予選で、HRT F1の山本左近は今季自己ベストの21位を獲得、ティモ・グロックにブロックされたが、それがなければもっといいタイムが出せたかもしれないと語った。ブルーノ・セナは20位だった。
■HRT F1チーム
山本左近 予選21位
今日は今シーズン自己ベストの予選結果を出せて満足している。雨がすぐに降ると予測していたので、ドライタイヤでタイムを出すためにコースに出て行った。予想通りドライタイヤでのアタック中に雨が来て、その中で走るのは本当に難しかった。そこでは僕らはQ2進出に向けて、かなり良い位置につけていたんだ。僕らみんなが雨が降るよう祈っていたと思うんだけど、残念なことに止んでしまったから、再度インターミディエイトで走ることにした。インターミディエイトで出た最初のラップで他車にブロックされたので、それがなければもしかしたらもっと良いタイムを出せたかもしれない。ただ明日も似たようなコンディションになるだろうから、ベストを尽くして良いレースをするよ。
ブルーノ・セナ 予選20位
今日は雨がサーキットにどんな影響をもたらすのか、良い経験ができたよ。コースの一部はドライで、その他の部分はウエットだった。だからちょっと難しい状況だったし、どのタイヤを使うかがギャンブルだったんだ。通常はドライタイヤで走り続けるんだけど、冷えたタイヤでは簡単にクラッシュしてしまう。僕らはインターミディエイトを履くことにして、このタイヤで自分のファステストを叩き出した。全体的に見て今日は自分のベストな予選結果を達成できた。明日も雨になって、サプライズが起こるといいね。
