レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルの燃料規定違反が人為的なミスではないかとの見方を示した。

 ベッテルは、F1アブダビGPの予選で3番手タイムをマークしたが、インラップの途中でチームからマシンを止めるように指示され、コース脇でコクピットを離れた。

 そのため、レッドブルのマシンはパルクフェルメで詳細な調査を受ける羽目になり、そこで1リッターの燃料サンプルを満たしていなかったことが発覚。ベッテルは、予選失格処分を受け、レースの最後尾スタートを強いられた。
「正直なところ、我々は明確な回答を持ち合わせていない。私としては、人為的なミスであることを疑っている」と、ホーナーがドイツのSport1に語ったと、YallaF1が伝えている。
「ルノーは、マシンを止めるべきだとのはっきりとした意見を我々によこした」
「そのため、我々はエンジンに何らかのダメージが出るのを恐れ、彼らの指示に従った」

「どうしてマシンを止めたのかをスチュワードに説明しなければならなかった。彼らは我々の主張を受け入れてくれた。しかし、その後に1リッターのサンプルを提出しなければならなかった」

 ホーナーは、RB8に注入された燃料がなぜ少なかったのか、ルノーからは十分な説明がなされていないと語っている。

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