19番手から今季初ポイントゲット!
GAINER Rn-sports DIXCEL SLS
DRIVER: TETSUYA TANAKA / MASAYUKI UEDA
予選:19位
決勝:10位
予選日入場者数:31,600人
決勝日入場者数:48,500人
2013年4月28日(日曜日)
開幕戦優勝の余韻に浸る間もなく、第2戦富士が開幕した。ゴールデンウィーク中に開催される富士戦は、500kmと長丁場。
3月最後の富士メーカーテストで10号車はシェイクダウンを行い、11号車もここに焦点を合わせてテストを行っていた。
富士山も2日間を通して、綺麗な山並みを披露していた。走り出しは11号車が平中克幸、10号車は田中哲也から。10号車は開始早々に、ラジエター上部に落ちてきた異物により破損。交換に時間を費やしてしまう。
マシンバランスはアンダー気味ではあったが、予選に向けては悪い感触では無かった。
アンダー対策で車高と、リアウイングの調整を行い、Q1は10号車が田中哲也、11号車はBjorn Wirdheimがアタックを開始する。
いつもは、予選開始後若干のウエイティングし、アタックを開始するのだが、午前のフリー走行で走れなかった為、開始と同時に2台とも勢いよくピットを離れていく。
徐々にタイムは上がっていくはずだったが、前後ともグリップ感が薄くポジションも徐々に後退。結局20番手のポジションでQ1は終了した。その後19番手の車輛が4輪脱輪でベストタイム抹消になり、グリッドは19番手からとなった。
残り時間20分で何とか交換が終了し、走行を再開したが、車両セット確認をしただけで走行は終了した。
田中哲也コメント
朝は走れなくて予選を迎えたのですが、ちょっと準備不足でバタバタした感があったので、今日の結果を踏まえて、明日は頑張るしかないですね。
植田正幸コメント
哲也さんの走行すぐにラジエタートラブルで午前中はほとんど走れませんでした。それでも計測2周した感じでは、そんなに悪くない雰囲気でした。予選では路温も変わったり路面状況が変わってしまって、残念な結果で終わったので、明日は後からしこしこと頑張って、少しでも前に行きたいですね。
2012年4月29日(月曜日)
前日同様の好天に恵まれた昭和の日の富士スピードウェイ。予選日、決勝日が共に晴れの天気だったのはいつからなかったのか、わからないほど最近は雨に祟られていた。
前日から決勝セットに変更し、長丁場の500kmに備え、ブレーキローターの焼き入れなどを行う。
まず10号車は田中、11号車は平中から走行を開始。路面コンディションが変わったために予選タイムがでなかったかの確認から始めた。
やはりタイムは伸びず、サーキットサファリでもセットアップを行うこととなった。結局14番手でこのセッションは終了した。
決勝はオンタイムでフォーメーションラップに入り、綺麗にスタートしていった。11号車は平中、10号車は田中がスタートを担当する。早々にポールポジションの№61BRZがミッショントラブルで戦線離脱。№55CR-Zもフォーメーションラップ中のスピンによりドライブスルーペナルティが課せられ、この先のゴールまで何が起こるかわかならい事を暗示する。
田中は1分41秒台のペースで周回を重ね、徐々にポジションをあげていく。植田と交代する時には12番手でバトンを渡す。植田は無線機トラブルに合いながら、№21R8、№48GT-Rを次々とパスしていく。
再び田中と交代する頃には11番手までポジションをあげ、10番手以内を目指して激走を開始。田中も安定した走行を続け、102周目には10番手でチェッカーを受け、今期初ポイントを獲得した。
田中哲也コメント
決勝は何とか1ポイント獲得できてよかったですが、レースウィーク通じて、ずっと遅かったですね。良いところが何もなかったですが、1レース完走したことにより得るものはありました。成績的には何も得るものは無かったですね。本当にフラストレーションの溜まるレースでした。
植田正幸コメント
哲也さんが頑張ってくれて、何とかポイントを取ることが出来ました。ただ自分のスティントでは、うまくいかないいろんな事があって、納得して走れていませんでした。次回はそういったところを無くして、もっと上位でチェッカーを受けたいですね。
福田洋介エンジニアコメント
このレースは走り出しからの路面コンディションの変化が大きく、今回のうちの車に対して、アジャストが非常に困難なものとなりました。
10号車は走り出しのトラブルに見舞われ、走行時間が短く、セットアップを詰めることが出来なかったことが悔やまれます。
完走し、データーも取れ、ポイントも獲得できたので、次戦ではこれを生かして、上位入賞を狙います!!
