2026年シーズンの開幕を前に、2月19〜20日に静岡県の富士スピードウェイで開催されたスーパーGT GT500クラスのメーカーテスト。今季Modulo Nakajima RacingからGT500デビューを飾るイゴール・オオムラ・フラガに、GT500マシンの印象や今季への意気込みなどを聞いた。
フラガは1998年生まれ、石川県金沢市出身の日系ブラジル人。日本でカートを始め、小学校卒業とともにブラジルに帰国した際には一時レース活動を諦めるも2014年に再開。2018年にはゲーム『グランツーリスモ』シリーズが主催するFIAグランツーリスモチャンピオンシップにブラジル代表として参加し、個人部門の初代王者に輝く。日本に戻った2022年には全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権、スーパーGT GT300クラスに参戦し、2025年には国内最高峰スーパーフォーミュラで初優勝を挙げた。
