Epson Nakajima Racing
SUPER GT Round2 FUJI GT500km RACE
レースレポート
4月29日(月)富士スピードウェイ天気:晴れ
◇昨日に引き続き晴天に恵まれ、行楽日和となった富士スピードウェイ。朝から多くのファンが駆けつけ、レース開始を待ちわびる中、9時からフリー走行が30分に渡って行われた。500kmをどう戦うか、チームの総合力が問われるこのレースを、チームもドライバー2人も力を合わせてチェッカーを目指す。
いよいよ14時に110周回のレースがスタート。Epson Nakajima Racingのスタート担当ドライバーは中嶋大祐。大祐はGT初めてのスタートドライバーを無難にこなし、オープニングラップを終える。14番手のポジションでコツコツとレースを展開していくことに。
前を走るマシンのトラブルなどで30周回終了時点には11番手まで浮上。33周目に1回目のピットイン、道上龍にドライバー交代、タイヤ交換、給油を行い再びコースへ。道上は安定したラップタイムを刻みながら前のマシンを追いかけて周回を重ねていく。78周目に2回目のピットインを行い、再び大祐にドライバーチェンジ、チェッカーを目指して最後の追い上げにかかる。ベストラップを記録しながら順調に走行を続けたが、オーバーテイクには一歩及ばず13位でレースを終えた。
◇観客動員数
4月28日(日)予選31,600人
4月29日(月)決勝48,500人
◇コメント
チームディレクター:立住正幸
「最後まで諦めることなく走り切りましたが、思うようにはいかないレースとなってしまいました。500kmの長いレースでしたが、集中力を切らすことなくドライバーは2人ともきっちり仕事をしてくれたと思います。次戦また気持ちを切り替えて、チームで協力して頑張りたいと思います」
道上龍
「500kmの長丁場を与えられた条件の中で最後まで走り切ることができました。ペース的にはあまりよくはなかったのですが、走り切ったことで次に向けて新たな課題が見つかりました。次のセパンに向け、レベルが上がるよう頑張っていきたいと思います。次戦も応援よろしくお願いします」
中嶋大祐
「厳しいレースとなりました。全体的にグリップを欠いており、前のグループに付いていくことが出来ませんでした。しかし、実験的に異なるタイプのタイヤを使用した第3スティントでは比較的速いペースでラップすることが出来、今後に向けて明るい材料となりました。これからもチームやダンロップさんと協力して、一つでも上のポジションを狙うことが出来るように精一杯頑張ります」
中嶋悟総監督
「毎年のことながら今年も多くのお客様にご来場いただき深く感謝致します。多くのファンの皆様の前でいいレースをお見せしたかったのですが、13位という結果でレースを終えました。ドライバーは2人とも懸命に頑張ってくれたと思います。次戦までに長いインターバルがありますので、1つでも前のポジションを狙っていけるようスタッフ一同協力していきたいと思っております。今大会も多くのご声援をいただき、ありがとうございました」
※次回のSUPER GTレースは6月15日・16日にセパンインターナショナルサーキットにて開催されます。
