オーストラリア出身の元F1チャンピオン、アラン・ジョーンズが、マーク・ウエーバーはチームメイトのセバスチャン・ベッテルを敵と見なして戦わなければならないと語った。

 マレーシアGPでベッテルはチームの指示を無視してウエーバーをオーバーテイクして優勝、後に、また同じ状況になれば同じように勝ちに行くと発言した。

 この一件で、以前からよくなかったふたりの関係がさらに悪化したと推測されている。

 ジョーンズが、ウエーバーはベッテルを敵のひとりと考えて戦っていくべきであると語ったと、The Guardianが伝えた。
「セブは信用できないと、彼自身が証明した。今後マークはセブをひとりの敵と見なさなければならない」とジョーンズ。
「セブは、現状が気に入らないのであれば、そもそもレッドブルと契約しなければよかったのだ」

 現在ベッテルはドライバーズ選手権をリードしているが、ウエーバーはランキング5位で今季まだ優勝を獲得していない。しかしジョーンズは、ウエーバーは今後安定した結果を出していくことでタイトル争いに残っていくことができると語った。

「今年は2012年ほど多くのウイナーは誕生しないだろうが、優勝する可能性があるドライバーはたくさんいる。つまり最も安定した成績を残したドライバーがタイトルを獲得するだろう」
「マークには安定したパフォーマンスを発揮できるだけの力があるし、マシンにもその力がある」

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