ロータス・レーシングにとってテスト2日目となる18日、レースドライバーのヘイキ・コバライネンがマシンの初走行を行ったが、悪天候の中、クラッシュでセッションを終えた。コバライネンは自分のミスであると認め、マシンの第一印象はいいとも述べている。
ヘレステスト初日の17日はテスト&リザーブドライバーのファイラス・ファウジーが走りこみを行い、2日目にコバライネンがマシンを引き継いだ。
前日に引き続きこの日も不安定な天候。コバライネンは周回を重ねていたものの、ミスを犯してコースアウト、クラッシュを喫することになった。これにより、この日の周回数は30周にとどまり、1分33秒554のタイムで12人中の最下位で終わった。
「今日の走行を予定より早く切り上げなければならず残念だ」とコバライネン。
「でもチームはいい感じだし、明日またマシンに乗るのを楽しみにしている。マシンの第一印象はいいよ。根本的にきちんとしている感じがする」
またコバライネンは、セッション中に自らのtwitterで「クラッシュしてフロントウイングを壊してしまった。僕らのセッションはこれでおしまい。僕のミスだ。また明日頑張るよ」とレポートしている。
テクニカルディレクターのマイク・ガスコインは、スペアパーツはその日の夜に届く予定で、翌日の走行には支障はないと述べた。
「幸いにも今夜スペアパーツが届く予定だ。ちょっとしたコースアウトがあり、この時点でスペアパーツがないために、本来はもっと走りこめる予定だったが、走行をとりやめざるをえなくなり残念だった」
「昨日からいくつか信頼性のトラブルが出たものの、これまでのところ問題なく対応できており、マシンはとてもスムーズに走っている」
「走行時間を失ったけれど、どっちにしても不安定なコンディションだったのでそれほど大きなロスにはならない。明日は朝からヘイキとの作業を続けられるだろう」
