オーストラリアGPの3位を取り戻したヤルノ・トゥルーリは、求めていた正義を手に入れることができて嬉しいと語った。

 セーフティカー出動時に追い越しをしたとして、レース後に25秒のタイム加算のペナルティを科せられたトゥルーリは、一貫して自らの無実を主張してきた。そしてオーストラリアGPの数日後、新たな証拠が現れ、マクラーレンがルイス・ハミルトンに対し、トゥルーリを前に出すよう指示したにもかかわらず、ハミルトンもチームマネージャーも、そういった事実はないとスチュワードに話していたことが分かった。これにより、トゥルーリへのペナルティは撤回され、彼は3位を取り戻した。

「嬉しいよ。正義を求め、それを勝ち取ったんだ」というトゥルーリのコメントを、ロイターが報じている。
「自分のためにもチームのためにも嬉しい。FIAが再調査することはめったにないことだけに、彼らには感謝したい」
「彼らにとっては非常に難しい事態だったに違いない。しかし彼らは事実を理解しようとするという常識を持った行動をしてくれた。僕はいつだって正直であり、それが結局は報われた」
「議論が生じるようなレースの結末であり、これを理解するのは誰にとっても難しいことだった。だが、僕は決して嘘はつかなかった。声明において正直に事実を発表し、それを一切変えたりしなかった」

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