今週のバルセロナテストの前半2日を担当したザウバーのセルジオ・ペレスは、今のC31には今後開発を進める上でいいベースができており、今の時点では楽観的に感じていると語った。

 ペレスはバルセロナテスト2日目に1分22秒648のベストタイムをマーク、トップのニコ・ヒュルケンベルグとわずか0.04秒差の2番手となった。

「僕らは楽観的に考えている」とペレスは2日目の走行を終えた後に語った。
「いい出発点が築けている。でも(開幕戦)メルボルンまでの間にマシンをもっと開発していかなければならない。他のほとんどのチームがパフォーマンスを向上させてくるだろうから、僕らもそうする必要がある」
「メルボルンの前にパフォーマンスを向上させるため、全力でプッシュしていくことがとても重要だ。それによって差が生じるだろう。今自分たちはいいポジションにいると信じているが、メルボルンに着いた時にはすべてが変わっている可能性がある」

 ペレスは、シーズン前最後の合同テストとなる来週のバルセロナテストにザウバーはさらなる改良を導入する予定であると明かし、セッティング作業によりもっとタイムは向上するだろうとも述べている。

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