キミ・ライコネンは、現在所属しているロータスチームをとても気に入っており、パワーステアリングについてさまざまな注文をつけたのは、改善する余地があったからにすぎないと語った。
ライコネンは、シーズン当初からステアリングシステムに不満を訴えており、それが元になってチームとの間で緊張が高まっているとの報道もなされている。しかしライコネンはこれを否定し、自分はロータスをとても気に入っていると語った。
「最初からこのチームを気に入っているんだ」とライコネンはイタリアのAutosprint誌に対してコメントしている。
「メンバーは素晴らしい人たちだし、とてもリラックスしている。彼らは政治的なことにあまり関心がなく、レースをしたがっているんだ」
パワーステアリングの問題が長引いていることについて聞かれ、ライコネンは次のように答えた。
「僕はこれまで何年も、すごくいいステアリングシステムをつけたマシンを走らせていた。改善のために対策をとれるような細かい要素がいくつかあることは分かっている。だから主張をしただけだ」
