ルノーのロバート・クビカが、ヘレスでの4日間にわたるテストを終了し、R30のフィーリングは1日ごとによくなってきており、チームは正しい方向に向かっていると述べた。

 先週のヘレステスト初日、10日にはビタリー・ペトロフが走行。最初の1時間以外ウエットコンディションとなったこの日、ドライ時にタイヤスクラブのための走行を1回行い、その後チームがガレージでシステムチェックを行った際にブレーキシステムのマイナートラブルを発見、それを修復して再度コースに戻った。ペトロフは27周を走行するにとどまり、1分25秒440で10人中8番手となっている。

 ドライコンディションとなった11日にはロバート・クビカがテストを行った。セッティング、タイヤ評価などの作業に取り組み、クビカは103周を走りこみ、1分22秒003で8番手となった。

 12日は再びペトロフがステアリングを握った。この日は最初の1時間はドライ、その後ウエットというコンディション。ペトロフはウエットでR30をドライブすることに慣れることに重点をおいて走行すると共に、スタート練習も行った。ペトロフは、68周走行して6番手となるタイム1分22秒000をマークしている。

 最終日13日はクビカが担当。この日は前半はコースが濡れていたものの、次第に乾き、午後にはドライコンディションとなった。クビカは、ウエット時にタイヤのチェックを行った後、コースが乾くまで待って本格的な走行を開始、セッティング作業に取り組んだ。85周を走りこんだクビカは、1分20秒358で4番手に浮上している。

「午前中は天気がよくなかったが、午後にはドライになり、マシンをかなりインプルーブすることができた」とクビカはセッション後に語っている。
「1日ごとにマシンのフィーリングはよくなっている。今週のテストで進歩することができたので、僕らは正しい方向に向かっているということがわかった」

「朝のうちは雨がかなり残っていたので、あまり走ることができなかった」とチーフエンジニアのアラン・ペルマーネ。
「ウエットタイヤでマシンのチェックを行うために数回走行し、その後はコースが乾くのを待った。スリックで走れるようになってすぐにコースに復帰し、セッティングプログラムを完了、かなり前進することができた。パフォーマンスもドライバビリティーもインプルーブすることができ、ロバートも満足して今日の作業を終えている」

本日のレースクイーン

一之瀬優香いちのせゆうか
2025年 / スーパーGT
ARTA GALS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円