NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第2戦 E-Z-GO 200
開催日:3月6日

“トヨタ タンドラ”が2-3-4-5位フィニッシュ

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第2戦「E-Z-GO 200」が3月6日 (土)にアトランタ・モーター・スピードウェイで開催された。
 開幕戦デイトナから3週間ぶりに開催される、第2戦の舞台アトランタはカイル・ブッシュが得意としており、2008年、2009年と2年連続して春のアトランタ戦で勝利を飾っている。

 6日(土)午前9時35分から予選が行われ、Ky.ブッシュが最前列2番手を確保。今大会キャンピングワールド・トラック・シリーズに初出場となるスティーブ・ウォレスが6番手、アリック・アルミローラが7番手、開幕戦で2位に入ったトッド・ボダインが10番手につけ、 11台の“トヨタ タンドラ”が決勝へと進んだ。

 午後2時19分、1.54マイルオーバルを130周(200マイル:約320km)で行われる決勝レースがスタート。最前列2番手からスタートを切ったKy.ブッシュは、ポールポジションのロン・ホーナディ・Jr.(シボレー)と激しく首位を争い、軽く接触。大きなダメージには至らなかったものの、車体右前を若干破損。また、このバトルの間に、3番手スタートのマット・クラフトン(シボレー)の先行を許してしまった。
 4番手スタートのケヴィン・ハーヴィック(シボレー)を含めた3台のシボレー勢と、激しく首位を争ったKy.ブッシュは、12周目に首位を奪うが、この日圧倒的な速さを見せたハーヴィックが首位に立つと、Ky.ブッシュはこれを追う展開となった。
 その後2度に渡って首位を奪ったKy.ブッシュであったが、終盤はハーヴィックを追いつめることができず、2位でチェッカー。3位、4位には常にトップ10圏内でのバトルを繰り広げたアルミローラとウォレスが続き、ボダインが5位。惜しくも優勝は果たせなかったが、“トヨタ タンドラ”は2-3-4-5位を占める活躍を見せた。
 今季から自身のチームを率いて参戦しているKy.ブッシュにとっては、2位という結果はチーム最高位フィニッシュとなる。
 今大会の結果、ボダインがドライバーズランキングの首位に浮上。開幕戦勝利を挙げたティモシー・ペターズは今大会6位でフィニッシュし、ランキング2位につけている。

 次戦第3戦は3月27日(土)に米国東部ヴァージニア州マーティンスビルのマーティンスビル・スピードウェイで開催される。

ドライバー カイル・ブッシュ:
「出来る限りの全てを尽くし、良い走りが出来た。カイル・ブッシュ・モータースポーツとスタッフのために着実に走った。彼らの働きに値する成績だと思う。彼らは冬季オフシーズンの間、非常にハードな作業で素晴らしい仕事を成し遂げてくれた」

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