NASCAR SPRINT CUP SERIES
第3戦 Shelby American
開催日:2月28日

ジョーイ・ロガーノが2戦連続トップ10フィニッシュ

 2月28日(日)、米国西部ネバダ州ラスベガスのラスベガス・モーター・スピードウェイでNASCARスプリント・カップ・シリーズ第3戦「Shelby American」が開催された。
 ラスベガスはカイル・ブッシュの出身地であり、昨年の同大会で、Ky.ブッシュは地元での初勝利を挙げている。

 26日(金)午後3時40分から予選が行われ、Ky.ブッシュが5番手、19歳のジョーイ・ロガーノが6番手で予選3列目グリッドに並び、“トヨタ カムリ”は13台が決勝へと駒を進めた。

 28日(日)、好天に恵まれたラスベガス・モーター・スピードウェイは、15万人の観客で埋め尽くされ、大観衆が見守る中、午後12時18分に1.5マイルオーバルを267周(400.5マイル:約640km)して競われる決勝レースのスタートが切られた。
 5番手グリッドのKy.ブッシュは好スタートで3位にポジションアップし、その後も上位争いを展開。ロガーノもトップ10圏内を維持する好走を見せた。
 レースは前半、何度か連続してのイエローコーションが出された後、114周目の再スタート以降は100周以上に渡ってイエローコーションの出ない展開となり、グリーン下でのピット作業が続いた。
 トップ5圏内でのバトルを続けていたKy.ブッシュだったが、216周目にグリーン下でピットインした際、痛恨のピットロード速度違反でペナルティを科され、17位へと後退を余儀なくされてしまった。
 10位前後で着実な走行を続けていたロガーノは、終盤徐々にポジションを上げ、6位でチェッカー。5位に入った前戦フォンタナに続き、2戦連続でのトップ10フィニッシュを果たした。セッティングに苦しみながらも常に15位以内でのレースを続けたデイビッド・ロイティマンが13位、マーコス・アンブローズが14位。Ky.ブッシュは2つポジションを戻し、15位でレースを終えた。

 次戦第4戦は3月7日(日)、米国南東部ジョージア州ハンプトンのアトランタ・モーター・スピードウェイで行われる。

ドライバー ジョーイ・ロガーノ:
「前戦フォンタナに続き、ここラスベガスでもトップ10フィニッシュが果たせ、素晴らしいシーズンのスタートとなった。来週のアトランタは恐らくタフなレースになると思う。アトランタでは昨年とても苦戦した。もしアトランタで良い走りができれば、更に勇気付けられることだろう。先週末フォンタナで好結果を得て、昨年もここラスベガスでは好調だったので、今週末も良いレースができると予測していた。レーススタート時は最良の状態ではなかったが、上手く調整を行い、調子を上げて前走車をパスしていった。今日はとてもクールな結果で終えることができ、満足している」

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