14日、レッドブルは、オーストリアのキッツビューエルに設けた特設スキーコースでRB7による雪上デモ走行を披露した。
今回、デモランのステアリングを握ったのはトロロッソのマックス・フェルスタッペンで、彼はピレリのスパイクタイヤにチェーンが巻かれたRB7でスノーコースを華麗に走り抜け、滑降はもちろん180度ターンなどを披露し、コース脇に集まったおよそ3500人のファンを魅了した。
「一番難しかったのはみんなが予想する通り、とても滑りやすかったことだ。山腹だったしね」とフェルスタッペンは語っている。
14日、レッドブルは、オーストリアのキッツビューエルに設けた特設スキーコースでRB7による雪上デモ走行を披露した。
今回、デモランのステアリングを握ったのはトロロッソのマックス・フェルスタッペンで、彼はピレリのスパイクタイヤにチェーンが巻かれたRB7でスノーコースを華麗に走り抜け、滑降はもちろん180度ターンなどを披露し、コース脇に集まったおよそ3500人のファンを魅了した。
「一番難しかったのはみんなが予想する通り、とても滑りやすかったことだ。山腹だったしね」とフェルスタッペンは語っている。