ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは29日、イギリスのボーダフォン本社で2010年用のニューマシン、MP4-25を発表した。
発表会では冒頭、マクラーレンの代表であるマーティン・ウィットマーシュが登壇。ベイルにかけられたマシンの前でMP4-25の概要とコンセプト、そしてスポンサーを説明。「我々はハードワークを重ね、2010年シーズンを迎えた。皆に感謝したい」と語った。
技術陣の説明に続いて、ドライバーのふたり、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが登壇。マクラーレンのスーツに身を包んだふたりのドライバーがベイルを取ると、ゼッケン1番が誇らしげにつけられたMP4-25が姿を現した。
登場したマクラーレンMP4-25は、カラーリングの印象は昨年までと変わらないものの、大きくえぐれたサイドポッド下部や、リヤウイングまで伸びた有機的なドーサルフィン、深く沈んだリヤセクションなど、特にリヤまわりの造形が目立つ。ノーズは昨年型に比べてシャープさを増した。28日に発表されたフェラーリF10とは異なる印象だ。
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