2014年F1開幕戦オーストラリアGPで、レッドブルのダニエル・リカルドのマシンが燃料流量違反としてレース結果から除外された件についてレッドブルが控訴、この件を審議するためのFIA国際法廷が、2014年4月14日にパリのFIA本部にて行われました。7時間にも及ぶ審理の結果、レッドブルの控訴は退けられ、リカルドへの処分が確定しました。

 この法廷にはレッドブル・チーム代表のクリスチャン・ホーナーと、同チームのチーフ・テクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューエイらが出席。処分の撤回を求めました。また、参考人としてメルセデスの弁護士も同席し、レッドブルへの厳罰を求めました。

 この法廷の模様を、F1ジャーナリストの柴田久仁夫が、パリから緊急レポート。

F1速報動画「レッドブル失格裁判現地レポート【パリ発】」

柴田久仁夫
静岡県出身。現在フランス在住。ディレクターとして数々のテレビ番組を手がけた後、1987年よりF1ライターに転身。現在も各国のグランプリを飛び回り、「autosport」をはじめ様々な媒体に寄稿している。趣味はランニングとワイン。ブログ「ほほワインな日々(http://monsieurshibata.cocolog-nifty.com/)」もチェック。

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